1日目
リゾートまでのアクセスhttps://treeful.net/ja/access/
15:00 ツリーフルに到着チェックイン。バトラーがリゾートをご案内
18:00 ディナー(本ウェブサイトのメニュー内「お食事・ドリンク」https://treeful.net/ja/meal/
で選択肢をご確認ください)
19:00 夜のツリーハウスライトアップをお楽しみください
20:00 バトラーサービス終了
2日目
セルフサービス朝ごはん時間指定無し
9:00 朝の森林浴リバートレッキング(無料、オプショナル)
10:00 トレッキング終了
11:00 東村絶景やんばるツアーhttps://treeful.net/ja/adventure/
へ出発 (一名様 17,600円)
18:00 ツリーフルにてディナー
3日目
セルフサービス朝ごはん時間指定無し
11:00 チェックアウト
第1条(適用範囲等)
第2条(宿泊契約の申込み)
第3条(宿泊契約の成立等)
第4条(申込金の支払いを要しないこととする特約)
第5条(宿泊契約締結の拒否)
当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1) 宿泊の申し込みが、この約款によらないとき。
(2) 満室(員)により客室の余裕がないとき。
(3) 宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の 風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき。
(4) 宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2 条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。)、同条第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(5) 宿泊しようとする者が、他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(6) 宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
(7) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求め られたとき。
(8) 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができな いとき。
第6条(宿泊客の契約解除権)
第7条(当ホテルの契約解除権)
(1) 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
(2) 宿泊客が次のイからハに該当すると認められるとき。
イ 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
(3) 夕方や夜間に過度の騒音を発生させるなど、宿泊客が他の宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
(4) 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
(5) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求め られたとき。
(6) 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
(7) 寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが 定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る。)に従わないとき。
(8) 宿泊契約で合意された以上の人数が、当ホテルに宿泊し又は滞在していることが判明したとき。
注意:以下の場合、ツリーフルツリーハウスによる予約の即時強制キャンセルが可能です。
*あなたが借りた物件を転貸する(または他の人に渡す)。ホテルに宿泊する人の数は、予約で確認されたものと同じでなければなりません。追加ゲストの宿泊がリクエストされる場合があります
※本来は6名まで宿泊可能なのですが、無断で追加ゲスト1泊につき55,000円の料金がかかります。未確認の人数がリゾートに宿泊した場合、リゾートは予約をキャンセルする権利があります。
*すべてのゲストは、隣人の財産とプライバシーを尊重し、22:00から08:00の間に過度の騒音を出さないように求められます。夜遅くに騒音が鳴るパーティーは許可されていません
* 当ホテルは、リゾートの敷地内で個人的なものを紛失したり忘れたりした場合の責任を負いません。
第8条 (宿泊の登録)
(1) 宿泊客の氏名、年令、性別、住所及び職業
(2) 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日
(3) 出発日及び出発予定時刻
(4) その他当ホテルが必要と認める事項
第9条(客室の使用時間)
(1) 超過3時間までは、室料金の3分の1
(2) 超過6時間までは、室料金の2分の1
(3) 超過6時間以上は、室料金の全額
第10条(利用規則の遵守)
宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に掲示した利用規則に従っていただきます。
第11条 (営業時間)
(1) フロント・キャッシャー等サービス時間: 午前8時から午後8時
イ. 門限
ロ. フロントサービス
ハ. エクスチェンジサービス
(2) 飲食等(施設)サービス時間: 午前8時から午後8時
イ. 朝食
口. 昼食
ハ. 夕食
二. その他の飲食等
(3) 附帯サービス施設時間: 午前8時から午後8時
第12条(料金の支払い)
第13条(当ホテルの責任)
第14条 (契約した客室の提供ができないときの取扱い)
第15条 (寄託物等の取扱い)
第16条(宿泊客の手荷物又は携帯品の保管)
第17条 (駐車の責任)
宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
第18条 (宿泊客の責任)
宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。
第19条 (その他留意事項)
当ホテルは持続可能なリゾートを意図しているため、基本的なルールは、滞在中にリネンやタオルを交換しません。新しいリネンやタオルをご希望の場合は、スタッフまでお知らせください。
当ホテルはサステイナブルリゾートなため、エコキュートという給湯器(深夜の余った電気を使ってお湯を沸かす給湯器)を使いお湯を沸かしています。宿泊客は、24時間で約450リットルのお湯を利用することが可能です。ヒートポンプユニットで取り込んだ空気の熱によって水の温度が上がり、お湯を貯湯タンクで保温するという仕組みです。エコキュートは給湯器の中でも省エネに特化しているといわれており、空気という再生可能エネルギーを使用していることが大きな特徴です。
オンラインでクレジットカードを使用して当ホテルに滞在するには、宿泊基本料金の前払いが必要になります。当ホテルにてお土産の購入をご希望の場合は、館内でクレジットカードまたは現金でのお支払いを受け付けています。
部屋での全ての喫煙方法、アーク、気化器、アークペン、水ギセルペン、電子タバコ(電子タバコまたは電子タバコ)、電子タバコを含むすべての電子配信システムの両方を含む喫煙は許可されていません。当ホテルの部屋や窓の棚、エレベーター、階段、受付近くの玄関などで喫煙の証拠が見つかった場合、宿泊客は、当ホテルに対し、違約金とし55,000円及びそれに賦課される租税の合計額を支払わなければなりません。
宿泊者は、当ホテルへの滞在中、部屋、建物及びすべての設備と家具を注意深く扱う義務を負います。当ホテルの部屋、建物及び備品に損傷や破損が生じた場合、宿泊者は、その旨を直ちに当ホテルのスタッフに通知する義務を負います。宿泊者は、当ホテルの部屋、建物及び備品に生じた損傷や破損について、当ホテルに弁償する義務を負います。
本項に定める損害には、修理費、備品等の代金及び備品等を再調達する店舗までの往復タクシー代の実費が含まれます。
当ホテルは、宿泊者がチェックアウトした後、別の宿泊者がチェックインするまでの間に、当ホテルの部屋、建物及びすべての設備と家具の状態をチェックします。本項に定める当ホテルの損害が判明した場合、当ホテルは宿泊者に当該損害を賠償することを請求します。
宿泊者が当ホテルの部屋に入室した際、当ホテルの部屋、建物及び備品に損傷又は破損が発生していることを発見した場合、宿泊客は、その旨を直ちに本ホテルに通知する必要があります。
当ホテルは、当ホテルにおける宿泊者の荷物や特別配達の受け取りを許可していません。当ホテルに宿泊者の荷物等が届いたとしても、当ホテルは、その内容またはそれらの保管について一切の責任を負いません。
宿泊者は、部屋の中でにおいの強い食材を使用して調理することはできません。宿泊者が出した匂いにより、クリーニングが必要な場合には、当ホテルは宿泊者に対して最大、55,000円のクリーニング料金を請求します。
リゾートの正面に駐車できます。私たちの施設に車両を駐車することにより、あなた(そしてあなたのゲスト)はあなた自身の意思で駐車します。ホテルは、お客様の車両または個人の所有物の損傷、事故、または損失について責任を負わず、責任を負いません。
お客様はアルコール飲料を自由に部屋に持ち込むことができます。
当ホテルは、車椅子のゲストがデッキを楽しむことができるバリアフリーのツリーハウスですが、宿泊施設用のツリーハウスではありません。したがって、身体の不自由なお客様は、特別な機会にリゾートを訪問者に開放した場合にのみ、当ホテルを利用することができます。これらの日付については、ウェブサイトとソーシャルメディアで通知します。
ゲストの安全への取り組みの一環として、従業員は適切な法執行機関以外にゲストの身元、部屋番号、または存在を開示しません。これは、の撮影やメッセージや電話の間接的な転送の送達を含みます。電話や訪問を希望する人に自分の存在と部屋番号を伝えるのはゲストの責任です。安全カメラは敷地内で使用されており、敷地内の誰もが記録される可能性があります。
別表第1
宿泊料金等の内訳(第2条第1項及び第12条第1項関係)
備考
1 基本宿泊料は 予約ウェブサイトに掲示する料金表によります。
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