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コンセプト「サステイナブルツリーハウスリゾート」
ツリーフルはどう「サステイナブル」?
ツリーハウス
ツリーハウスは生きた木で出来ているので、「カーボンネガティブ」です。カーボンネガティブとは、排出する二酸化炭素よりも、吸収する二酸化炭素の方が多い状態なので、カーボンニュートラルよりも更に環境に良い影響があります。
エネルギー
本施設では化石燃料を使用せず、電気のみを使用しています。本施設が所有する太陽光パネルは、施設で使用されるよりも多くの電力を発電しています。1ヶ月に約1000~3200キロワットの太陽光エネルギーを発電しています。
本施設では沖縄電力の再生可能エネルギーを利用しています。使用している電力の全ては
沖縄県内の太陽光、風力、バイオマス発電を使った非化石証書を用いている
沖縄電力の
再生可能エネルギー
「うちな~CO2フリーメニュー」の電気で、二酸化炭素排出量を削減しています。すなわち、ホテル使用電力量全部が非化石対象です。通常電気料金と比較し5%程の追加負担でCO2フリーのエネルギーを利用しています。
化石燃料を使用する草刈り機の代わりに、チームメンバーであるヤギのドナちゃんが草を刈ってくれます。
空間
本施設すべてのツリーハウスとエアロハウスは地上から1.2m以上の高さに建てられているため、地面に太陽光が当たり植物が育ち、微生物や
動物の生息や移動を妨げることがありません。
水
本施設ではエコキュート(夜間のうちにタンクにお湯を沸かして貯めておき、そのお湯を日中に使う物)を使って電力の有効活用をしています。限られた水量の温水タンクを使って、水の大切さを宿泊するお客様に伝えます。
本施設で使用されている水は、目の前に流れる沖縄一美しい源河川の河原に作った井戸から水を引いており、紫外線による殺菌を行っているため、安全に飲料することが出来、自然への負担も全くありません。
廃棄物
スパイラルツリーハウスにはコンポストトイレを設置しています。 人間の廃棄物は植物を育てる土となります。
材
私たちがツリーハウスを建てるために使用する木材は50%の炭素であるため、炭素固定の役割を果たします。これは、植物や一部の微生物によって排出された二酸化炭素(CO2)を炭素化合物として保持する機能です。 これにより、大気中の二酸化炭素が削減されます。
サステイナビリティを考慮したデザインコンセプト
ルール1
まず、最も重要なルールは、
本物のツリーハウスを作るということです。つまり、
地面から柱を立てずに、
生きている木で家の重さをすべて支えるということです。
スパイラルツリーハウスでは、
すべて上から吊るされています。
そのため、地上から建てる一般的な建築物とは、
建築のプロセスが全く異なります。
ルール2
建物の床が地面から120cm以上あることで、動物や昆虫、
植物、微生物が日光や雨を浴びて、建物の下で生活したり、
通過したりできるようにすることです。
ルール3
高さ120cm以下の橋や空中回廊、
ツリーハウスの床を完全に覆ってはいけないということです。
薄い木材を間隔をあけて配置したスリット状のデザインになってい
るのは、下に住む生き物のために雨や日光を通すためです。
ルール4
人間と野生の自然空間を兼ねたテラスがあることです。例は、エアロハウスに繋がるパーティツリーデッキです。自然と人の境目がなく、
自然との共存を感じることができます。さらに、
ツリーハウスの中では、木の幹に触れることができます。
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